マギカロギア　発行書籍一覧

魔法使いとなって、その危険な魔法を使う邪悪な魔導書”禁書”から世界を守るシステムになります。魔法使いは非常に強力かつ不老不死、世界を書き換える力を持つゆえに、世界から”拒絶”されています。どこの世界にも”属することのない”存在なのです。

そんな彼らを世界と結び付ける”運命の相手：アンカー”、彼らは魔法使いを世界と結び付け、力をもたらしてくれます。そして魔法使いの存在は彼ら”アンカー”に影響を及ぼします。魔法使いが”危機”に瀕すると、アンカーに”不幸”が襲い掛かります。これがこのシステム特有の”鬱展開自動生成システム”なのです・・・ろくでもない！！

公式サイト

定価：4,180円

”マギカロギア”の世界でもある、ルールとデータをまとめたルールブック。この世界にはじめて触れる人から熟練者まで誰もが欲しくなる一冊。これがあればマギカロギアの世界を掌握しているに等しいです。

定価：1,650円

リプレイ＋ルールブック

本書だけで”マギカロギア”を始めることができる、「はじめてみたいけど値段が・・・」という人にオススメの一冊

リプレイ「歓喜する死者の宴」はマギカロギアの世界がどういうものなのか、どういう雰囲気な世界なのかを知ることができる読み物、これに続くリプレイも読みたくなる内容です。

定価：2,420円

リプレイ「歓喜する死者の宴」にて登場した”魔法使い「沈思する五芒星」過越大夢”に関わる魔法史を揺るがす事件を描いた「幻惑のノスタルジア」、そしてその過越大夢が”消滅”という怪しい単語で綴られる「大夢消滅」。どうなってしまうのか・・・スタートブックでリプレイの楽しさに触れた人にはオススメです。

定価：1,760円

マギカロギアの世界でのバトルに重点を置いたリプレイ「哲学戦線」。失われた旧図書館を舞台に、”魔法使い”、”書籍卿”、”禁書”の三つ巴の戦いが繰り広げられます。

登場する魔法使いがカッコ良すぎるんです、よだれが出ます。おかわり待ってます。

定価：3,300円

待望のシナリオ集、シナリオ数は２４本と豊富に取り扱いつつ、追加ルール・データも充実。追加魔法が大量に増えてるのがうれしいところです。（なお使用にはGMの許可を取りましょう）

公式サイトより：黄昏選書のシナリオリスト　こちらでシナリオの概要や人数などをチェックしてみて下さい。探しているシナリオが見つかるはずです。